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私は恥じている。なにを見ても―まったくのところ消えてなくなりたいほどだ。この虚脱、この羸弱は本来私に装飾されるものではなかった。人間が当今までなし得た否定は或るまとまった、完全な、そのものとしてはただそれだけの、謂わば非常に「自己的なもの」に過ぎなかった。人間が嘗て人間を捻り歪み得たとは、誰だって信じてやしない、その癖、それは奇妙な屈辱で…。
by gravity97 | 2018-07-04 21:54 | PASSAGE | Comments(0)

優雅な生活が最高の復讐である


by クリティック